クリスマスのどんちゃん騒ぎにイライラしないためには、今の日本の現状について知ろう
日本では何故かイヴの方にフォーカスされがちだけど
クリスマスの本ちゃんはこちら。
昨年まで、この日になると必ず聴いていたのがこれ
ジョン・レノンの
メリクリとハピニュのセットという
1年のうちでクライマックスに忙しいこの1週間。
どういうわけか、クリスマスなんかなかった時代でも
師が走るって行ってたくらいだからね。
クリスマスにどんちゃん騒ぎをすることは
日本人の私達にとっては違和感かもしれない。
でも、それによってお金が循環し経済が動くのだ。
クリスマスにかこつけてみんなお金を使うから。
だから悪いことばかりでもない。
それに、子供たちの嬉しそうな顔見てたら
なんかこっちも楽しくなってくるじゃん?
子供嫌いなひとはそんなの思わないかもしんないけど
(いや、実は私も特別子供好きってわけでもありませんよ(笑))
あとね、やっぱり今の若い人たちは
確実に昭和時代よりやりづらい。
けど、ちょっと息抜きしてまた頑張って働いてくれるのは彼らなんだよ。
私たちがじいちゃんばあちゃんになったら
多少はお世話になる人達なんだから、若い人を邪険にしてはいけない。
やっぱり、みんながケチケチし老人ばかりになるより
お金が流れ子供たちが笑い、若い人立ちが生き生きしてる
そんな社会の方がいいじゃないか!
そう考えたら、ハロウィーンもクリスマスも
今の日本にはむしろ必要なのかもしれないよ。、