ジャズドラマーちぐさ~ジャズと私と生き方と・・・

ジャズドラマーちぐさの、大好きなジャズのことと生き方について書いてます。

先輩として誰かにアドバイスする時に絶対にやってはいけないたった一つのこととは?

他人を引き合いに出さないこと。
仕事でも家族間でも趣味のことでも
何でも言えることだが
あなたが先輩として新人にアドバイスするなら
彼/彼女にとっての他人の例を出しては
絶対にいけない。


あなたは出来てない
あなたはまだまだだ
いくら自分で分かっていても
やはりそう言われるのは
気持ちがいいこととへ言えない。
とは言っても、そんなアドバイス
時には有難い成長材料でもあるし
第3者の感想が間違っているとは
言いきれないからだ。


しかし、せっかく気を使って伝えた
先輩からのアドバイス
他人の例を出すことで
有難いものから迷惑なものになる。
〇〇さんが成績がいい
△△さんはこんなに実力がある
たとえそれが事実だとしても
相手は自分が否定された感をおぼえ
どんどん距離を置いてしまう。


もちろん、する側は決してそんなつもりはない。
でも、言われた側のダメージは案外深い。
どうしても他人の例を挙げるならば
後輩から「〇〇さんはどうですか?」と
具体的に聞かれた場合。
そうでなければ
「△△さんはその点がとても優れている
でもあなたには一方でこんな持ち味もあるよ」
と、フォローしよう。


こんなこと言ってる自分が甘ちゃんなのは
百も承知してる。
でもね、ちょっと立場を入れ替えて考えてほしい。
もし先輩であるあなたが
誰かを引き合いに出され比較されたら
そうされて嬉しいだろうか?
心底有難いと言えるのだろうか?
他人と比べるのはそもそもナンセンス。
自分自身も、相手にたいしてもね。