ジャズドラマーちぐさ~ジャズと私と生き方と・・・

ジャズドラマーちぐさの、大好きなジャズのことと生き方について書いてます。

キラキラ輝く光よりも透明な存在の水がオーラを発しているという話


Thelonious Monk - Brilliant Corners
セロニアス・モンクのブリリアント・コーナーズ
リリアント=キラキラ光る
なのに、この曲は全然きらめいてないどころかむさくるしい(笑)。


ぶっちゃけ、キラキラと存在感をだすことは
それほど難しいことではない。
派手目な服装をして、派手目な振る舞いをしてたらそれだけでとりあえず注目される。
特に最近のスマホはよく出来ているもので
美白効果とかデコ盛りとか
実際よりもプラスオンさせる機能においては
こちらがびっくりするくらいすぐれてる。


では、どんな個性派グループの中にいても
決して派手ではなく腰が低いのに
むしろ派手軍団から一目置かれる存在になるのは?
それって、難しい。すごくすごく難しい。
だって、原色タップリの中にいながら
常に透明な自分を崩さず主張し過ぎず
それでいて何者にも劣らない存在感を
空気で放出しなければならないんだよ。


つまり、プラスオンどころか
常に引き算の精神でいながらやることは着々とやる。
まさに本当に実力と先見性がないとダメ。
派手なだけではいつか飽きられる。
でも透明な水みたいな存在なのに
その人がいないと成り立たないみたいなオーラ。
空気や水のように、なくてはならないもの。
そんな風になろうと考えてる人って
いったいどれだけいるのだろう。


目立たないようにしながら注目されるには
この難題に立ち向かう解決法を
私自身も見出していない。
もはや残念ながら、自分にはそんなオーラがないのかもしれない。
でも、いつかはそうなれる、そうなりたい。
モテモテキラキラなあの人みたいには注目されなくても
やっぱりあなたじゃないと!て
必要とされる存在にならなきゃね!