カッコイイジャズのアルバムジャケットであえてボケてみた結果
ジャズのアルバムのジャケットは
はっきり行ってカッコ良かったりオシャレだったり
もちろん、お笑い要素などほとんどない。
しかし、オモシロジャズ喫茶店主としては
それじゃあ気がすまない。
なので、ジャズのファントモの愉快な仲間たちに
あえて投げかけてみた結果
68のアルバムが餌食になった。
先日行ったギャグみたいな企画
競走馬にしたら強そうな名前シリーズが
なかなかウケたようなので
調子に乗って第2弾としてやってみた。
今回は、ジャズアルバムのジャケットを見て
何かズレたことを言ってボケるというもの。
みんななかなかユーモアな目線を持っていて
思わず声を出して笑ってしまったのも数しれず。
そのアルバムの中でおいしいいね人気上位に来たものたちはこれだ。
タンスに足の小指ぶつけたーーー!
あ~あ… ツレ~…
🌠
いないいないばぁ〜っ!
あっち向いてホイ!
クリス…来ない…
……THE END………
その中で栄えある1位を獲得したのが
↓
えっと…何取りに来たんだっけ…
いかがでしたか?
せっかくなので、このアルバムたちのことを
真面目に紹介したいと思います。
Chris Connor & The Vinnie Burke Quartet - Stella by Starlight
Thad Jones / April in Paris 1956
The Ray Bryant Trio - Cubano Chant - Con Alma and Little Susie
JIMMY SMITH, Judo Mambo
Chris Connor - Lullaby of birdland
Blue Train