ジャズドラマーちぐさ~ジャズと私と生き方と・・・

ジャズドラマーちぐさの、大好きなジャズのことと生き方について書いてます。

名曲の歌詞に見る悲しくも憎めない構ってちゃんなつぶやき


Chet Baker - But Not For Meジャムセッションではド定番のこの曲。チェット・ベイカーのトランペットが哀愁漂ってるが、
歌詞の内容もこれまた、愛に敗れ人生にも負けた1人の男の呟き、赤提灯な心情を綴る。


この曲の歌詞を意訳してみたらこんな感じ。


仕事順調、結婚生活も安泰
ウハウハだったところにちょっと調子に乗り過ぎてしまった
彼女は愛想を尽かして逃げ出した
でも僕は未練タラタラ
そんなだから仕事もなんだかうまくいかない
そんな僕にみんなは
夢はいつか叶うなんて言うけどさ
何言ってんの?て感じ。
分かってるんだよ、そんなこと。
だからなんとか、頑張ってしまう。
頑張ったから、仕事はうまくいったぽい。
でも、なんだか虚しいんだよね。
みんなついてていいよね〜
でも、幸運の女神は
僕だけには微笑んでくれない
僕だけ例外、つまりBut not for me


…ということだそうで、では私から一言。
大丈夫。幸運の女神が微笑んでないのは
あなたにだけじゃないから。
隣の芝生が青く見えるだけで
案外その人だってそんなに幸せだと思ってないかもしれないし
もしかしたら、その人だって実は血の滲むような努力をしてるかもしれない。
どうせ自分だけ思考に陥りそうになったら
深呼吸してよーく考えてみよう。


これ、自分にも言って聞かせてるのかな?