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うんちくの少ないジャズのブログ~おもしろ楽しく分かりやすく伝える、ジャスの伝道師ちぐさ

ジャズの魅力をおもしろ楽しくわかりやすく伝える、うんちく少な目のブログです。オンラインジャズ喫茶としてスマホでどこでもジャズを聴けます。

3分間で強制終了するプレゼンを、時間オーバーせずにやれる方法


Genki Sudo Trio "Take the A train"先日、好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」にて
プレゼン時のBGMに使用した曲。あ、これ聴いたことがある、という声が多かった。


3分間の音楽を流しながら話す。
そうすると、いやでも時間を意識できる。
目でタイマーを見ながらだと
気持ちが数字の方に行ってしまいがちだけど
音楽だったら耳に入ってきてから
3分経つまでなり続け
時間になると強制的に終了する。
極端な話、1から180までカウントしてくれてる
タイマーみたいなものだ。
時間をまさに長さとして最も掴みやすい。


私が何を一番恐れたのかというと
時間切れで言い残してしまうことだった。
そういう終わり方は最も勿体ないし
今まで考え抜いてきた苦労が
水の泡になってしまう気がしてた。


しかも私はスライドを使わなかった。
通常、プレゼンではパワーポイントなど
スライドを使うのが主流だが
どうしても音楽を流したかった。
そこにスライドで視覚にまで訴えてしまうと
聴く側の五感に忙しいと考えたから。


つまり視覚に頼らず、声と自分だけでの勝負。
極限まで削りぬいた台本。
学校で教わった、要点を抜き出す作業の究極版。
削るだけでなく組み立てる。
音楽に併せて話す、時間オーバー
また削って組み立てやり直す。
スライドを作る手間がなかった分
こっちに尽力した。
始めは自分の話している動画を見るのも
目を背けたいくらいに恥ずかしかったが
だんだん慣れてきて、冷静に見ていた。
時には笑えるようにもなってきた。


結果、課題は残しつつもまずますの講評。
スライドを使わなかったところが
なかなか評価が高かった。
もちろん、時間内に収めることもできた。


でもまだまだだ。あの日のプレゼンは一回限りだが
次回はまた違った層の方にもアプローチしていきたい。


プレゼン、なかなか楽しく有意義な経験だった。