ジャズドラマーちぐさ~ジャズと私と生き方と・・・

ジャズドラマーちぐさの、大好きなジャズのことと生き方について書いてます。

異業種からジャズ界に転職したミュージシャンを温かく見守ること

元ロック、ポップス、アイドルからジャズ界に転職してきたミュージシャンたち。
最近の静かなジャズブームで、今増えている。
往年のファンからすると
え?!なんでこの人が?
なんて声もあるが(もちろん、本当にそうとしか思えない人もいるけど)私は面白くていいと思う。

そんなチャレンジャーの一人

Arban http://arban-mag.com/news_detail/266

藤井尚之といえば、あのチェッカーズでサックスを吹いていた彼
藤井フミヤの弟だ。
当時のチェッカーズといえばジャニーズ的な扱いを受けていた。
まだ平均年齢十代という若者たちが、当時には新しかったファッションに甘いマスク
これまた当時流行っていた尖った不良魂を
キャッチーなサウンドに乗せてとても人気があった。
街中の中学生が藤井フミヤのように前髪を垂らして、チェックの服きて闊歩していた。

今のジャズファンの平均年齢の人からすれば
え?あの元アイドルがジャズ?!
て驚きもあるかもしれない。
しかしそんなイケメンアイドルだった彼も今ではもう立派な大人男性。
ジャケットのセンスもなかなか渋く、まさにジャズミュージシャンそのものだ。
今の彼しか知らない若いジャズファンからしたら、以前のアイドル少年だった頃など想像もつかないだろう。

サックスという楽器を続けてきた彼には
こういうジャズ一色のアルバムを出すことは
長年の夢だったことだろう。
アイドルから一人の大人のミュージシャンとして独立した
期待の新人を温かく見守っていきたい。